第2回学術集会

 

つなげよう 小さな疑問 立ち返ろう原点!

期日

平成20年9月6日(土曜日)

 

学術集会会長

阿部惠子

 

【プログラム】

 実践事例発表・討議1

    「大学病院精神科外来における看護とは何か

         ~認識が乱れる患者の思いに添ってはたらきかけた自己の実践から~」

高田 智英子(2期生)

進行:毛利 千祥  川村 道子

 交流集会

   1)「急性期看護における不穏状態をととのえる関わり」

ファシリテーター:森 俊之(3期生)

   2)「今、がん看護が目指すものは何か?」

事例報告:高橋 裕子(2期生)

ファシリテーター:高木 真理

   3)「子どもが健やかに育まれる看護を」

ファシリテーター:末吉 真紀子

橋口 奈穂美

   4)「地域看護の手ごたえと課題」

ファシリテーター:蓮池 光人(5期生)

   5)「精神を病む患者へのケアをどのように発展させていくか?」

事例報告:春山 亜美(6期生)

ファシリテーター:毛利 千祥

   6)「看護業務の効率化・標準化と対象の個別に応じることの両立」

研究報告:小川 晶子(5期生)

ファシリテーター:新田 なつ子

 交流集会報告

 実践事例発表・討議2

 「高齢者が生涯自立し自分らしく生活しつづけられるための支援に向けて

                 ~地域での介護予防活動を通して~」

猪狩 崇(4期生)

進行:甲斐 沙織  川原 瑞代

 ミニ講義  「私たちの取り組む方向は?」  講師:薄井 坦子